[雑談] 仮 : 対戦よろしくおねがいします
[雑談] GM : こわい
[ステ] 仮 : x5 3d6 #1 #1 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #2 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #3 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #4 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #5 (3D6) > 14[6,2,6] > 14
[ステ] 仮 : よしよしよし
[ステ] 仮 : 悪くない
[雑談] GM : ”圧”を感じる……
[ステ]
仮 :
STR 13
CON 18
DEX 12
POW 11
INT 14
HP18
SAN 55
アイデア 70
幸運 55
技能ポイント420
[雑談] GM : 情報多いモードと少ないモードがあるけどどちらがいい?
[雑談] 仮 : どっちのがおすすめ?
[雑談] GM : そこは自信次第としか言えないね……
[雑談] GM : まあ、当然だけど、少ないモードでもクリアできるし
[雑談] 仮 : じゃあ多い方にしよ!
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮 : 難しいゲームは好きだぜ
[雑談] GM : えっ…難しい方が好きなのに多い方にするの?
[雑談] 仮 : あ、少ない方が難しいんです?
[雑談] GM : うん
[雑談] 仮 : じゃ少ないので
[雑談] GM : すごい
[雑談] 仮 : ブラフとか偽情報も混じって多くなるのかと思ってた
[雑談] GM : 情報多いモードは一部調べた時に出る情報が増えるってだけだからね
[雑談] 仮 : じゃあ少なくていいぜー!
[雑談] GM : 修羅の世界かな…?
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
あと一か所調べたときの描写量が多いので、そこで出る情報が全部出たら / 付けてお伝えする
もちろん描写途中で色々挟んでもらってOK
[雑談] 仮 : 超楽しみだ
[ステ]
ロック :
STR 13
CON 18
DEX 12
POW 11
INT 14
アイデア 70
幸運 55
90 洞察(よく観察する)
90 デスクワーク(書類などを良く読み書きする)
80 逃げ足(逃げ足だけは早い)
80 雑学(広く浅く色々知っている)
80 悪党(まだまだ見習いさ)
[ステ] ロック : よろしく!
[ステ] ロック : 青をもらうよ
[雑談] GM : 来たか…ロック
[ステ] GM : よろしくお願いします
[雑談] ロック : どこかで会っているようだね
[雑談] ロック : よろしくたのむよ!
[ステ] ロック : よろしく!!
[雑談] GM : よろしくお願いします
[雑談] ロック : 面白いシナリオだって評判を聞いてログを読まないでおいたんだ
[雑談] ロック : 楽しみだよ!
[雑談] GM : Oh…プレッシャー
[メイン] GM : 準備いいか教えて
[メイン] ロック : OK!
[メイン] GM : 出航だァ~~~!!
[メイン] ロック : 出航だァ~~~!!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : □冒頭:あてんしょん
[メイン]
GM :
探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁
[メイン]
GM :
──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。
[メイン] GM : 『おはよう、探索者。』
[メイン]
GM :
探索者の耳に届くのは機械とは
程遠いが、聞き取りにくい僅かに
人とは思い難い声が聞こえてくる。
[メイン] ロック : 「……う」
[メイン] ロック : 頭を振りながら、額に手を当てて。
[メイン] ロック : 「……ここは?」
[メイン] ロック : 眼前に広がっているのは白、白、白、そればかりが目立つ空間。サナトリウムにしたって、これだけ神経質に『白』で揃えたりなんてしない。
[メイン] ロック : 挙句……唯一刺し色の黒が、拳銃だなんて。
[メイン] ロック : 「……良い趣味だな」
[メイン] ロック : 苦笑しながらそう呟いて、眉を顰める。
[メイン]
GM :
声は語る。
『君にはAを探してもらいたい』
[メイン]
GM :
声は訴える。
『Aは何処かに隠されている』
[メイン] ロック : 「……A?」
[メイン]
GM :
最後に、声は求める。
『そして君にはAの答えを解いて欲しい』
[メイン] GM : それっきり、声は聞こえてこない。
[メイン] ロック : 「……」
[メイン]
ロック :
考えを巡らせる。
救助を待つ? 誰の?
脱出する? どうやって?
夢と決めつけてもう一度眠る? 悪くないが。
[メイン] ロック : 「……趣味じゃないな、それこそ」
[メイン] ロック : パンと両頬を叩いて気合をいれてから、「よしっ!」と一人で呟いて。
[メイン] ロック : 「やってみようじゃないか」
[メイン] ロック : 「探し物は……嫌いな仕事じゃない」
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : まずは周囲を観察してみたい。技能無しでわかる範囲を教えてもらえるか?
[メイン]
GM :
──さて、ぐるりと見渡せば、
この部屋はとても単純な白い部屋。
机の前には椅子。椅子の背後には本棚。
左の壁は白く、右の壁には額縁がある。
そこはまさに真っ白な、部屋。
[メイン] GM : どことなく視線を感じるような気もするが、それ以外には何もない。
[雑談] GM : 背景をマップに変えた
[雑談] ロック : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : 本当は探索箇所開示するところだけど…要る?
[雑談] ロック : いや、いい
[雑談] GM : Oh…
[雑談] ロック : 詰まったら聞く
[雑談] GM : わかったよ
[メイン] ロック : 「……まずは順番にみていくか」
[メイン] ロック : 絵画、椅子、本棚、机、銃、そして壁と床をそれぞれまずは技能無しで見て回る。
[メイン] ロック : それぞれ教えて欲しい。
[メイン] ロック : 天井も何かあったら知りたい。
[メイン] GM : ふむ……あっさり見て回るということで?それともそこそこ頑張って見てみる?
[メイン] ロック : まずはさっとでいい。
[メイン] ロック : ダイスを振らない範囲でわかることを教えてくれれば十分だ。
[メイン] GM : ダイス無しでも詳しく見れば情報は出す……けども、そういうことならまずさっくりと教える
[メイン] ロック : そうか、じゃあ手間になるし
[メイン] ロック : 詳しく見て回るよ
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] ロック : こっちこそ助かる!
[メイン] GM : じゃあまずは絵画から教える
[メイン] ロック : ありがたい
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
よく目を凝らして確認するが、
特に際立って目立つモノは何もない。
白くて華奢な額縁の中に収められた絵は
原色の青のみで塗られている…。
[メイン]
GM :
もし探索者が絵心や作品を作るのが得意なら
此処には何を収めたであろう。
心の隅で考えてみたかもしれない。
[メイン]
GM :
額の下には『かつて青は中にいた』と
刻まれているプレートが一枚。
探索者だったらどんなタイトルをつけるだろうか。/
[雑談] GM : 情報のメモが必要なら自分でやってね
[雑談] ロック : おう!
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : 「……青、か」
[メイン]
ロック :
真っ白な部屋に青。青空……?
流石に安直か?
[メイン] ロック : 「まぁいい、まずは情報を集めよう」
[メイン] ロック :
[雑談] ロック : 次頼む
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 絵画、椅子、本棚、机、銃、そして壁と床
[雑談] GM : こちらの順番でやっていこう
[雑談] ロック : 助かる
[雑談] ロック : 天井もなにかあったらよろしく
[雑談] ロック : 描写はガンガン出してくれていい
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
ガンガンね
じゃあノンストップで出す感じで行くよ
[雑談] ロック : たすかる
[雑談] ロック : まずは情報を集めないとな
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。
『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』
[メイン]
GM :
ぱ
き
ん
[メイン]
GM :
パラパラ、と、薔薇のトゲが蔓から落ちる。
無動作に、意図せず、自然に。
[メイン] GM : そして──
[メイン] GM : 『…、──ッ…!!!』
[雑談] ロック : !
[メイン]
GM :
遅れて、声にならない、声になっていない
何かが耳を突き刺す様に
椅子後部から勢いよく響き渡った。
それは強く胸を(呼吸を)締め付けた(何故か)
そしてまた(また?)胸を痛める(どうして)
[メイン]
GM :
探索者は自分でありながら
自分ではないような感情の起伏に
戸惑いと苦しさと理解のできなさを感じ
嫌な汗をかくことだろう。
【SAN値チェック:1d6/2d6】
[メイン] ロック : CCB<=55 (1D100<=55) > 83 > 失敗
[メイン] ロック : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
[メイン] ロック : いってぇ!
[メイン] system : [ ロック ] SAN : 55 → 49
[雑談] GM : 発狂したい?
[雑談] ロック : 一人だからなぁ、KPの判断に任せる
[雑談] GM : なるほどね
[雑談] ロック : 発狂されるとシナリオ進まなくて困るとかならしないし
[雑談] ロック : 問題ないならペナルティでいいよ
[雑談] GM : まあぶっちゃけ
[雑談] GM : 進まなくて困るのはGMじゃなくてPLだし
[雑談] ロック : つよい
[雑談] GM : 本当に好きにしていいよ
[雑談] ロック : じゃあ発狂でいいや
[雑談] ロック : 折角のCoCだし
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] ロック : CCB<=70 しっぱいしろ! (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ロック : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : クリだし好きな狂気選んでいいよ
[メイン] ロック : うわ! ありがとう!
[メイン] ロック : 金切り声上げよう、これなら一人だからそんなでもないし
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : 「う、うあぁあぁあああぁああ!!!!!」
[メイン] ロック : 絶叫しながら尻餅をついて、胸元を片手で握りしめる。
[雑談] GM : 凄ェリアクションだ……
[メイン] ロック : 「な、なんだ、何だ今のは!? 俺は、俺は……いや……!?」
[メイン] ロック : 「俺、俺じゃないのか……俺なのか……!?」
[メイン] ロック : 分からない、何も分からない、分かったことは声なき声(誰の?)が確かに聞こえたという事だけだ。
[メイン] ロック : それだって自分しかいないんだ、主観判断しかできない。幻覚? いいや、違う、断じて違う、それだけはわかる。
[メイン] ロック : バクバクと胸の動悸がうるさい、いっそ止めてやりたくなる。今だけは自分の肝の小ささに心底嫌気が刺す。
[メイン] ロック : 「く、クソ……!!」
[メイン] ロック : 誰に対してついた悪態だったのか、それすら判然としないまま、立ち上がった。
[メイン] ロック :
[雑談] ロック : CoCはこういうの楽しくてやってるところもあるから……
[雑談] ロック : 次おねがいしまーす!
[雑談] ロック : その間にメモとってよっと
[雑談] GM : あ~
[雑談] GM : なるほど(^^)
[雑談] GM : じゃあ本棚行くよ
[雑談] ロック : はい!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
一冊だけ、背表紙が薄灰色の本があった。
背表紙にはゴシック体の文字で
『花と色彩に関する関連性について』
と書かれている。
[雑談] ロック : チキるならここでゲーム内時間で1時間待機だが、タイムリミットとかがわからんしなぁ
[メイン]
GM :
…そういえばこの部屋は白いが、
所々色が見え隠れしていると感じる。
何かを暗示しているのであろうか?/
[雑談]
GM :
もういいや
一か所の描写全部終わったときとかこだわらない
描写一区切りしたところで/つけるぞ~
[雑談] ロック : あざまーす
[雑談] ロック : じゃあ次で
[雑談] GM : わかったよ
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
『──公言、Aは僕の尊敬でした』
書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。
[メイン]
GM :
ダ
ァ
ン
ッ
!!
[メイン]
GM :
──からん、からから…
から、…ん……
[メイン]
GM :
探索者は発砲音を聴く。
机の上のリボルバーは煙を吐いて、
机の上にあったはずな文字は消えて、
机の上に書かれていたものは変わる。
[メイン]
GM :
『密告、
Aは
奪う
に
飽き足らなかったんだ』
[メイン] GM : 赤黒い液で乱暴に書かれた。
[メイン]
GM :
この文字からは抑えきれない怒りを感じるだろう。
【SAN値チェック:1/1d3】
[雑談] GM : 猫…?
[雑談] ロック : 適当な画像がなかったから……
[メイン] ロック : またかよ!
[メイン] ロック : CCB<=49 SAN (1D100<=49) > 92 > 失敗
[メイン] ロック : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ ロック ] SAN : 49 → 48
[メイン] ロック : 「こ、今度はなんだ……!?」
[メイン] ロック : 流石に先ほどのように取り乱しはしない、それでも、理解を越えた『何か』の存在が脳裏を過ぎり、嫌な汗と、この理不尽な状況に対する怒りがふっと胸に湧き上がってくる。
[メイン] ロック : 思わず何かを蹴り飛ばしたい気分だったが……自分の頬を強かに打つだけで我慢しておく。
[メイン] ロック : 「……煙草でも吸いたい気分だ」
[メイン] ロック :
[メイン]
GM :
また、机の角にひっそりと、小さな青い文字が書いてある。
『そんなことないもん』
[メイン] GM : アイデアを振るように
[メイン] ロック : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 17 > 成功
[メイン] ロック : よしよし
[メイン] GM : 赤黒い液の文字と青文字は手癖が違うように見える。/
[メイン] ロック : ふむ
[メイン] ロック : まぁ次だ、後は銃と天井、壁、床か
[メイン] GM : では、銃だね
[メイン]
GM :
真っ黒のペンキで塗られたような銃。
なんでこんなものが此処に、と思うと同時に
探索者は此処にあるべきではないと感じたか。
[メイン]
GM :
銃の側面に文字が刻まれている。
『事実、私は目の前の存在を殺したい』
[メイン]
GM :
銃の側には空の銃弾がひとつだけ落ちている。
おそらく既に一回、撃ち放たれたのだろう。/
[メイン] ロック : さっきの一回?
[メイン] GM : どうだろうな~
[メイン] ロック : まぁいいか
[メイン] ロック : 壁と床と天井を頼む
[メイン] GM : 天井には何もないことをお伝えする
[メイン] GM : そのうえで壁と床だね
[メイン] GM : 壁から行くよ
[メイン] ロック : よろしく
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
『申告、Aとは誓い合いました』
書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。
[メイン]
GM :
ダ
ァ
ン
ッ
!!
[メイン]
GM :
──からん、からから…
から、…ん……
[メイン]
GM :
探索者は発砲音を聴く。
そして、華奢な文字を撃ち抜くと、
壁は壁は、綺麗な白い肌を滑り落ちるように
赤黒い液体をゴポリと、音と同時に壁に
楕円に開いた穴から零し出した。
[メイン]
GM :
まるで、そう、それは
白く美しい肌を撃ち抜いた様に。
赤は止め処なく溢れていく。
まるで息をしてるかの様に、ゆったりと。
【SAN値チェック:1d3/1d6】
[メイン] ロック : CCB<=48 SAN 死体みるよりやべぇSANチェックばっかりだ! (1D100<=48) > 8 > スペシャル
[メイン] ロック : やったー!
[メイン] GM : スペだから1だけ減少でいいでしょう
[メイン] ロック : ありがてぇ
[メイン] system : [ ロック ] SAN : 48 → 47
[メイン] ロック : (1D100<=48) > 89 > 失敗
[メイン] ロック : これは誤動作です
[メイン] GM : はい
[メイン]
GM :
『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。/
[メイン] ロック : 「……バラの花ことばか」
[メイン] ロック : 床を頼む
[メイン]
GM :
床に落ちたバラのトゲ。
その中に、茎に銀色の小さな輪っかをつけた、
透明な花弁をつけたしおれた薔薇が
一輪だけ床の上に転がっていた。/
[メイン] ロック : ふむ
[メイン] ロック : 拾っても?
[メイン] GM : 拾える。
[メイン] ロック : まちがえた
[メイン] ロック : マップまたおねがいします……
[メイン] GM : はい
[メイン] ロック : ありがとう……
[雑談] GM : 砂糖瓶って書いてあったのか…
[雑談] ロック : ぬは砂糖瓶を割る生物だからな……
[雑談] ロック : 一回情報みてくるか、2分ほどもらう
[雑談] GM : ごゆっくり
[雑談] GM : いくら時間をかけても構わない…RPにしろ推理にしろ
[雑談] ロック : 机は最初になんかかいてあって、それはもうこれ確認できないってことか
[雑談] GM : 『──公言、Aは僕の尊敬でした』が最初に書いてあって、発砲音の後は『密告』と『そんなことないもん』に変わった感じだね
[雑談] ロック : なるほど、ありがたい
[メイン] ロック : 次いくか
[メイン] ロック : 絵画、椅子、本棚、机、それぞれ裏には何かある?
[メイン] GM : 裏には特に無いですね
[メイン] ロック : じゃあぼちぼちダイス振らないとかな……
[メイン] GM : 真っ白です
[メイン] ロック : 絵画を洞察で確認したい
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ロック : CCB<=90 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン]
GM :
白い枠に青が囲まれたコントラストが目に強く映りますね……
それ以上は特にないです
[メイン] ロック : じゃあ次本棚
[雑談] GM : (目星も推奨じゃないから技能振らなくても何とかなるよ)
[メイン] GM : 技能はご自由に
[メイン] ロック : CCB<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功
[雑談] ロック : あ、そうなの?
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : じゃあもう情報は全部出たと考えていい?
[雑談] GM : ううん……
[メイン] GM : 『花と色彩に関する関連性について』が読めそうな感じがあります
[雑談] ロック : 聞き方をかえよう
[雑談] ロック : ダイス振ってわかるような情報は今のところは出たと考えていい?
[雑談] ロック : あとはそれぞれ手に取ったり試したりとかかな?
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : ありがてぇ
[雑談] GM : アイデア振るように指定するところはあったりしますが
[メイン] ロック : 読んでみよう
[雑談] GM : 行動宣言だけで基本的な情報は全部抜けます
[雑談] ロック : ありがてぇ!
[雑談]
GM :
これ言うの遅かったね
ごめんね
[メイン]
GM :
探索者が抜き取れば、その表紙には
次のように記載されているだろう。
[メイン] GM : 『証言、Aは語りました』
[メイン]
GM :
本を開くと、最初の1ページ目に探索者の
母国語で『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。
ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。
『29』には赤文字で文章が書かれている。
『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』
『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。
『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』
『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。
『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』
[メイン]
GM :
ダ
ァ
ン
ッ
!!
[メイン]
GM :
──からん、からから…
から、…ん……
[メイン]
GM :
そして文を目にした直後、
探索者は本棚から発砲音を聴く。
だが音質の原因は存在せず、
その代わりに真っ白な本棚には血飛沫が
激しく飛び散っていたことだろう。
【SAN値チェック:0/1d3】
[雑談] ロック : いいんだ
[メイン] ロック : CCB<=47 SAN うおおお (1D100<=47) > 12 > 成功
[メイン] ロック : セーフ……
[メイン]
GM :
『提示、物事には意味がある』
裏表紙には淡々と書き留められているだろう。
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] ロック : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 10 > スペシャル
[メイン] ロック : よしよしよし
[メイン] GM : 『ここでの物事は全て言葉遊びであると共に一つの事件ではないか』と思う。/
[メイン] ロック : ふむ
[雑談] ロック : 一度整理するか……
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 椅子に腰かけようとしたが、逡巡してからやめて、考えを巡らせる。
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 机の上の銃に視線を滑らせる、さっきから何度も発砲音が響いているが……まさか?
[メイン] ロック : 銃を確認する。
[メイン]
GM :
銃は先ほどと変わりない。
一回だけ、撃ち放たれたままの状態だ。
[メイン] ロック : 「既に『弾丸は放たれた』……そういうことか?」
[メイン] ロック : さっき拾ったものを調べてみよう。
[メイン] ロック : バラと銀の環。
[メイン]
GM :
薔薇に銀色の輪っかが付いている。
輪っかの大きさは指が通るくらいか。
[メイン] GM : 銀色の輪っかには次のように刻まれている。
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 『命名、Aは____』
[メイン]
GM :
[メイン] GM : /
[雑談] ロック : わざわざ「輪」と表記するって事は、一見指輪に見えないと考えても?
[雑談] GM : んや……
[雑談] GM : 指輪に見えるかな
[雑談] ロック : ふむ
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : がしがしと頭を掻く、情報が穴抜けなのは何をやっても当たり前のことだが、どうにもまだ考えがまとまらない。
[メイン] ロック : 今度は椅子に腰かけ、思案してみる。
[雑談] ロック : これ花言葉は赤バラ以外の情報一切でないけど関係あると考えていい?
[雑談] GM : ふん
[雑談] GM : いいよ
[雑談] GM : アイデア成功で花言葉を知っててもいいよ
[雑談] GM : (本当は情報多いモードの情報だけどね)
[メイン]
ロック :
「薔薇全般の花言葉は「愛」「美」……」
赤いバラの花言葉は「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」。
白いバラの花言葉は「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」。
ピンクのバラの花言葉は「しとやか」「上品」「感銘」。
青いバラの花言葉は「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」。
黄色いバラの花言葉は「愛情の薄らぎ」「嫉妬」「友情」。
赤いバラのつぼみの花言葉は「純粋と愛らしさ」「純粋な愛に染まる」。
白いバラのつぼみの花言葉は「恋をするには若すぎる」「少女時代」。
「そして……バラのトゲの花言葉は「不幸中の幸い」……」
[雑談] GM : ほわっっ????
[雑談] ロック : いや全部しってる
[雑談] GM : 格が違う……
[メイン] ロック : 「……今のところ示唆された色は白、青、赤黒、黒……」
[メイン] ロック : 「黒赤色のバラの花言葉は「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」……」
[雑談] GM : ここまで花言葉知ってる人は初めて見た
[雑談] ロック : バラの花言葉は色々な作品で出てくるからな……
[雑談] ロック : 青バラは最近品種改良で生まれてしまったから花言葉変ったりもしている
[雑談] ロック : 昔は作れなかったんで不可能の代名詞だったが……
[雑談] GM : お詳しい……
[メイン] ロック : 「黒いバラの花言葉は「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」「永遠の愛」……」
[メイン] ロック : 「……確か、誰かに送る時は本数にも意味があったな」
[メイン] ロック : 「……108本は求婚する時の暗喩だ、此処は矛盾がない」
[メイン] ロック : 「……あとはページ数に対応か?」
[メイン] ロック : 恐らくは恋仲、いや、夫婦の話だ。奇跡的に授かった子が……青いバラ?
[メイン] ロック : 5本はたしか……出会いを喜ぶ本数。
[メイン] ロック : 「だけど、29本、30本、32本は……覚えがないな」
[メイン] ロック : 雑学技能で思い出してみる、それらの本数などに意味はあるか?
[メイン] GM : わかった 振れ
[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] GM : 関係ない。心当たりはまったくない。
[メイン] ロック : 5も?
[メイン] GM : 5本の意味は合ってる
[メイン] ロック : 聞き方をかえるか、今回は気にしなくていい、そう考えていいか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ロック : わかった、ありがとう
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : 「……他の数字に意味がない以上、とらわれ過ぎるのは危険だ、ページ数は別の意味で考えてみよう」
[雑談] GM : すごいGMから情報聞き出しに来る~~~~~~
[雑談] GM : こわい
[雑談] ロック : まだわからないからね!
[雑談] ロック : まぁ夫婦の話で子供がいたって事はおそらくあってるとおもうんだが……
[雑談] ロック : 多分、青が子供なんだよな……「かつて青は中にいた」っていってるし
[雑談] GM : フゥン
[雑談] ロック : 青の字だけ小さいしな
[メイン] ロック : 「……筆跡がそういえば青の字だけ違った、他はどうだ?」
[メイン] ロック : 細かく確認していく。
[メイン] GM : 赤黒い字と黒い字は同じように見える。
[メイン] GM : その他は、色によって別の筆跡に思える。
[メイン] ロック : 青い字、黒い字、白い字……だったか?
[メイン] ロック : 赤もあるか。
[メイン] GM : おっと失礼
[メイン] GM : 本だけは少し違う。
[メイン] ロック : ふむ
[メイン] GM : 29Pの赤文字は壁の白文字と筆跡が一緒だし、30Pの白文字は他のとこでの赤黒い文字と筆跡が一緒だ。
[情報] ロック : 29Pの赤文字は壁の白文字と筆跡が一緒だし、30Pの白文字は他のとこでの赤黒い文字と筆跡が一緒だ。
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] GM : 32Pの文字もそうだね。これは他のとこでの赤文字と筆跡が一緒になる。
[情報]
ロック :
32Pの文字もそうだね。これは他のとこでの赤文字と筆跡が一緒になる。
[メイン] ロック : 「……恐らく、白文字が婚約者の女性、青文字が子供、赤黒文字が危険人物、赤が……バラを送った男性か」
[メイン] ロック : そして、多分。
[メイン] ロック : 「『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』」
[メイン] ロック : 最期。
[メイン] ロック : 銃声。
[メイン] ロック : そして、赤黒い何か。
[メイン] ロック : 「……悲劇の話か」
[メイン] ロック : 早合点は危険だ。
[メイン] ロック : 人間は、答えを知りたがるのではない。
[メイン] ロック : 信じたがるのだ。
[メイン] ロック : 『それが答え』と信じた人間は、『ほかの答え』を疑わなくなる。
[メイン] ロック : ……恐らく、今自分はそうなりかけている。
[メイン] ロック : 「……もう一度、部屋を良く調べてみよう」
[雑談] GM : なにっ考えているだけなのにカッコいい
[メイン] ロック : まだ新情報がないか、丁寧に部屋を探索し直す。
[雑談] ロック : ありがとよ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : この部屋にあってあなたがまだ調べていないものがある。
[メイン] ロック : それは何だろう?
[メイン] GM : あなたです。
[メイン] ロック : 面白い。
[メイン] ロック : 調べよう。
[メイン]
GM :
探索者は考えるだろう。
探索者はここに何故連れて来られたのか
考えるが思い当たることはない。
──少なからず、選ばれた理由は偶然、
としか言えないのだろう。
[メイン]
GM :
また、思い出せることとしては、
少なからず探索者は睡眠のために寝床へ
入っていたことは覚えている。
となると、此処は夢か何かだろうか。
[メイン]
GM :
探索者は続けて自身を確認するだろう。
荷物は持っていない。
あるのは確かな身体と、意識と…
[メイン]
GM :
いいや、探索者が服の上からポケットに
触れると何か硬いものがあった。/
[メイン] ロック : 「……灯台下暗し、いいや、違う」
[メイン] ロック : ポケットに、指を伸ばして。
[メイン] ロック : 「我思う故に我在り。だが、俺は……俺を思いはしなかった」
[メイン] ロック : 苦笑する。
[メイン] ロック : 「こんな状況では自分を信じる方がどうかしている、そういうことか」
[メイン] ロック : いい勉強になった、そう呟いて、ポケットの中身を確認する。
[メイン]
GM :
それは鋭利な刃だった。
刃といっても小さなもので、
何か物を切ると言うよりは、刻むことに
向いていそうだと探索者は感じた。
[メイン]
GM :
刃の側面にはこのような文字がある。
『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』
[メイン] GM : これで何かを解けということだろうか。/
[雑談] ロック : やっぱりなんか足りないとおもったらメタギミック仕込んでやがったか
[雑談] ロック : 面白い
[雑談] ロック : 一個メタギミックがあるなら、背景のバラとか文字とかまで考えないとだな……
[雑談] GM : いつもは探索箇所開示するから別に詰まるとこじゃないんだけどね
[雑談] ロック : これでも提示しない方が絶対面白いからこれでよかった
[雑談] ロック : たのしー!!
[雑談] GM : こわい
[雑談] ロック : 道具に頼らない探索してるツケだな
[雑談] ロック : 普通の探索者なら持ち物を持ち込みたがるからそれで最初に気付けるんだろうと思う
[雑談] ロック : 携帯ないかなとかで
[雑談]
GM :
あ~
確かに銃声したとき真っ先に自分の装備確かめる人とかもいたなあ
[雑談] ロック : クローズドサークルだからどうせ何も持ち込めてないだろうという先入観が今回は毒になったな
[雑談] ロック : 良い勉強だ、楽しい
[雑談] GM : よかったね
[雑談] ロック : ありがとうKP!
[雑談] GM : 楽しんでるなら私にとってもよかった
[メイン] ロック : 「……カッティングナイフか」
[メイン] ロック : いや、違う、刻むナイフ……じゃあこれは?
[メイン] ロック : 「……絵にでも刻印しろってことか? それとも……」
[メイン] ロック : 「!」
[メイン] ロック : 指輪を見る。
[メイン] ロック : 「……そういうことか」
[メイン] ロック : 確かに、これに何かを書き込むなら、万年筆なんかじゃあ不足する。
[メイン] ロック : これに
[メイン] ロック : 『刻む』なら
[メイン] ロック : 「……これじゃないとって、ことか」
[メイン] ロック : 解答権は得た。
[メイン] ロック : だが、解答欄を埋めるのは……まだ考える必要がある。
[メイン] ロック : 「大筋はわかったとおもう、だけど、『分かったつもり』でしかないかもしれない」
[メイン] ロック : 「……己を疑え、そうさっき学んだばかりだしな」
[メイン] ロック : そう、静かに笑った。
[雑談] ロック : メタ読みだけするなら、多分夫婦のAと白がいて、青が子供としてうまれて、クレイジーサイコホモの黒にAが殺されたってところか……?
[雑談] GM : フゥン
[雑談] ロック : 不幸中の幸いとして白と青は殺されてない……そんなところか?
[雑談] ロック : いや、白も恐らく死んだか、壁に穴があった
[雑談] ロック : 青だけ生き残った……?
[雑談] ロック : いやでも
[雑談] ロック : 弾丸は一発しか放たれていない……
[雑談] ロック : なら、死者は一人……白が死んだだけか?
[メイン] ロック : なら、調べてみるか。
[メイン] ロック : 「俺は誰だ?」
[メイン] ロック : 調べたい、俺の名は?
[メイン] GM : なるほど。
[メイン] GM : そうだね……あなたはロックだよ。
[メイン] ロック : 本当に?
[メイン]
ロック :
探索者は自分でありながら
自分ではないような感情の起伏を覚えた
[メイン] ロック : 俺の中に……Aは重なったりしてはいないか?
[メイン] GM : ほう……
[メイン] GM : なるほどね
[メイン] GM : その可能性は一切否定できない。
[メイン] ロック : なら、俺は俺に問おう。
[メイン] ロック : 「質問、命名すべきAは?」
[メイン] ロック : A、お前の意図はわからない。だが、もし俺に何かをして欲しいというのなら。
[メイン] ロック : 俺もお前と同じ『当事者』になろう。
[メイン] ロック : 『他人事』の『悲劇』だなんて思わない。
[メイン] ロック : これは、俺とお前の。
[メイン] ロック : ……俺達の『物語』だ。
[メイン] ロック : ずっと、視線を感じている。誰かに見られている。
[メイン] ロック : 解答に興味を持たれている。
[メイン] ロック : だが、俺はもう。
[メイン] ロック : 「一人とは……思わない」
[メイン] ロック : 聞かせてくれ、A。
[メイン] ロック : 俺はお前に何と命名すればいい?
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : 答えは返ってこない……
[メイン] GM : が、直感はできる。
[メイン] ロック : にやりと、笑う。
[メイン] ロック : 「それで十分だ、A」
[メイン] GM : Aとは”赤いバラ”である。もしくは、一連の物語の中の”父親”である。
[メイン] GM : あなたはそれを確信した。
[メイン] ロック : 違うな。
[メイン] ロック : 「A、俺はそんな代名詞でお前を語るつもりはない」
[メイン] ロック : 「俺はロック。俺の名は何かの代名詞なんかじゃない」
[メイン] ロック : 「俺の名前は、俺だけの名前だ」
[メイン] ロック : にやりと、笑う。
[メイン] ロック : 虚空に向けて。いいや、違う。
[メイン] ロック : そこに居ると信じているAに向けて。
[メイン] ロック : 「俺は名乗ったんだ」
[メイン] ロック : 「お前も名乗れよ」
[メイン] ロック : 「命名ってのは……大事なことだろ?」
[メイン] ロック : そう、青い絵画を見て。
[メイン] ロック : 静かに、笑った。
[メイン] GM : ……
[雑談] GM : ちょっと待ってね(^^)
[雑談] GM : 飲み物取ってくる(^)
[雑談] ロック : 待つぜ(^^)
[雑談] ロック : 超楽しいこれ
[雑談] GM : 戻りました(コーヒーグビグビ)
[雑談] ロック : おかえり
[雑談] ロック : 俺達のクライマックスを楽しもうぜ
[雑談] GM : (泣く)
[メイン] GM : この事件に……実体は無い。
[メイン] GM : 故に、あなたの語りかけるものには一人の人間として名乗るべき名もまた無い。
[メイン] GM : 故に、本来あなたが行うべきものなのだ。その、Aに対する命名を。
[メイン] ロック : フッと笑う。
[雑談] ロック : KP、無茶苦茶なこといっていい?
[雑談] GM : な…なんですか
[雑談] ロック : 失敗するまでSANチェックしたいんだが
[雑談] ロック : 具体的には11減るまで
[雑談] ロック : 不定の狂気に陥りたい
[雑談] GM : ????????????????
[雑談]
GM :
SANcするのは自由だ
適当に嫌なこと思い出すなりなんなりするならGMから止めることはできない
[雑談] ロック : 3:幻覚
[雑談] ロック : これを引きたい
[雑談] ロック : 一時的狂気はROCだからKPが許せば選択権利があるとおもう、いいだろうか?
[雑談] GM : ……
[雑談] GM : いいよ……
[雑談] ロック : ありがとう
[メイン] ロック : いいや、俺は信じない。
[メイン] ロック : CCB<=47 SAN (1D100<=47) > 48 > 失敗
[雑談] GM : SANcの量は自由に決めていい
[雑談] GM : 自分で勝手に狂うんだから
[メイン] ロック : 1d20 (1D20) > 17
[メイン] ロック : 不定の狂気に陥り、幻覚を見る
[雑談] GM : ティンダロスでも見たのかな
[メイン] system : [ ロック ] SAN : 47 → 30
[メイン] GM : 許可する
[雑談] ロック : まぁ見えないものをみようとして望遠鏡覗き込めば神話生物くらいみえるさ
[雑談] ロック : 静寂を切り裂いて幾つもの夢がうまれるし
[メイン] ロック :
[メイン] ロック : 幻覚は、見ている当事者にとっては現実と非現実の区別などつかない。
[メイン] ロック : 今はつけるつもりもない。
[メイン] ロック : この事件の当事者はもうそこに居る。
[メイン] ロック : 俺にとってはそれは間違いのない事実で、疑う必要もない。
[メイン] ロック : 何故なら、ここには。
[メイン] ロック : 「俺とアンタしかいないんだ」
[メイン] ロック : 「なぁ、A」
[メイン] ロック : 「名前を聞かせてくれ」
[雑談] ロック : 俺の幻覚だから勝手にAのRPしていい?
[雑談] GM : えっっっ?????(^^)???
[雑談] GM : 幻覚だからなあ……
[雑談] GM : いいよ
[メイン] A :
[メイン] A : そこに居る男は、赤い男……父親になった男は。
[メイン] A : 確かに、語った。
[メイン] A : その名を、ロックにむかって。
[メイン] A : 「*****」
[メイン] A : それは、ロックにしか聞こえない声だった。
[メイン] A : 当然だ、この部屋にはロックとAしかいない。
[メイン] A : なら、それは『当事者』にわかれば。
[メイン] A :
[メイン] ロック : 「……十分だよな」
[メイン] ロック : 小さく笑って、ロックは銀の指輪を手に取って。
[メイン] ロック : 「命名、Aは――」
[メイン] ロック :
[メイン] ロック :
[雑談] ロック : ここで切りたい
[雑談] ロック : 堂々とAの名前を刻む
[雑談] GM : はい……
[雑談] GM : 刻みましたね?
[雑談] ロック : 刻んだ
[雑談] GM : わかった。
[メイン]
GM :
[メイン] GM : それが貴方の答えであるAだ。
[雑談]
ロック :
GM - 今日 0:30
この事件に……実体は無い。
GM - 今日 0:30
故に、あなたの語りかけるものには一人の人間として名乗るべき名もまた無い。
GM - 今日 0:31
故に、本来あなたが行うべきものなのだ。その、Aに対する命名を。
[雑談] ロック : なら、まぁ
[雑談] ロック : 大丈夫だろう
[メイン] GM : ずっと貴方と共にいた。
[メイン]
GM :
Aとは、貴方が答えた存在であり、
そしてAの存在は今、貴方と等しい。
[メイン] GM : 今、貴方はAその者であるはずだ。
[メイン] GM : Aたる貴方の答えた解答に、更に問おう。
[メイン]
GM :
さあ、そのリボルバーを握りたまえ。
構えたまえ。そして解答せよ。
貴方が何をしたいかを開示せよ。
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 『宣言、Aは___を_____』
[メイン]
GM :
[メイン] ロック : 笑って、銃を手に取り。
[メイン] ロック : 「Aは奪うに飽き足らなかった……だったか?」
[メイン] ロック : 『そんなことないもん』
[メイン] ロック : 肩を大袈裟にすくめてみせて。
[メイン] ロック : 「そうだよな」
[メイン] ロック : 銃の弾倉を回して、躊躇いなく。
[メイン] ロック : 中に入っている弾丸を全て床に転がす。本当に入っているのか?
[メイン] ロック : そんな事は重要じゃない。
[メイン] ロック : 俺にとってはあろうがなかろうが、「こんなものの中身は必要ない」、それだけのことだ。
[メイン] ロック : 「宣言、Aは『家族』を『幸せ』にする」
[メイン] ロック : 「家族の幸福に、こんなものは必要ない」
[メイン] ロック : 「――違うか? A」
[メイン] GM : 違わない。
[雑談] GM : 特になんもないならあなたは気絶します
[雑談] ロック : わかった
[メイン] ロック : また、静かに笑みを浮かべて。
[メイン] ロック : 「――だよな」
[雑談] ロック : これでおわりでいい
[雑談] ロック : 意識を手放す
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
──からん、からから…
から、…ん……
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこはいつもの探索者が過ごしている日常である。どこにもあの白い部屋は存在していない。
[雑談] GM : ど、どこで目覚めると希望あります?
[雑談] ロック : いや、そのままでいい
[雑談] GM : わかった
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 笑みを浮かべたまま、目を覚ます。これも何度目か。
[メイン] ロック : まぁ、重要なことじゃない。
[メイン] ロック : 今、大事なことは。
[メイン] ロック : 「……とりあえず」
[メイン] ロック : ベランダを開け放ち、テーブルの上にあるそれを手に取って。
[メイン] ロック : 「一服だな」
[メイン] ロック : 煙草に、火をつけた。
[メイン] ロック :
[メイン] ロック :
[メイン] ロック :
[雑談] ロック : はい
[雑談] ロック : これで終わりで
[雑談] GM : はい……
[雑談] ロック : 宴だ~~~!!!!!!
[雑談] ロック : めっちゃたのしかった!!!!
[雑談] ロック : ありがとう!!!
[雑談] GM : あ、そうだ
[雑談] GM : このシナリオですね
[雑談] GM : 最後に
[雑談]
GM :
『命名、Aは――』
っていうのがエンディングによって出るんですけど
[雑談] GM : なんかつける??
[雑談] ロック : いや
[雑談] ロック : 俺とアンタの物語だ、俺一人で決めるのはフェアじゃない
[雑談] ロック : そうAもいってる
[雑談] GM : A…お前ェ…
[雑談] ロック : 任せるよ
[雑談] ロック : 俺はもう好き放題した
[雑談] GM : 好き放題したよね……
[雑談] ロック : まぁ俺しかPLいないから許してくれ(^^)
[雑談] GM : まあそういうことなら…
[雑談] GM : これでいいか
[雑談] ロック : ありがとう!
[メイン] GM : 『命名、A。』
[雑談] ロック : 俺とKPしかいないから、俺もKPも楽しければそれでいい
[メイン]
GM :
[雑談] ロック : ありがとう!!!
[雑談] GM : いや~~~~
[雑談] GM : パンクするかと思った
[雑談] ロック : ごめんね!!
[雑談] GM : ていうかした
[雑談] ロック : 高負荷だったならすまん!!
[雑談] ロック : 楽しくなっちゃった
[雑談] GM : いやね
[雑談] GM : まあ楽しんでもらえたらいいんすよ
[雑談] GM : いいけどさ~
[雑談] GM : めっちゃ動くじゃん??????
[雑談] ロック : 大分控えたつもりだったけどすまん
[雑談] GM : いや違うんすよ……
[雑談] GM : PLの動きに対応しきれてないのが悔しいっす……
[雑談] GM : 素晴らしい動きだった…何の文句もない…
[雑談] ロック : やった~~!!
[雑談] ロック : まぁかなり好き放題した自覚はある
[雑談] GM : なんかねビックリした
[雑談] GM : 話がGMとシナリオの手を離れてビュンビュン飛び回ってた
[雑談] GM : すごい
[雑談] GM : すごすぎる…
[雑談] ロック : やったぜ!!
[雑談] ロック : まぁCOCは昔はよくやったからな……
[雑談] GM : すんげえ~!
[雑談] ロック : あと俺、ゲームよりRPしにきてるPLだから……御行儀が悪いといえる……
[雑談] ロック : 気持ち良かったら和姦みたいなメンタルですまん(Thanks)
[雑談]
GM :
いいよ
いいんだ…
素晴らしい卓にしてくれた…
[雑談] ロック : だろ~!
[雑談] ロック : 答えは正直結構すぐわかったんで「でもそのままやったんじゃなぁ」とおもって「どう面白くすっかな」で考えてたから時間くってごめん
[雑談] GM : いや~……
[雑談] GM : すごいなあ……
[雑談] ロック : 褒められてめちゃうれしい!!
[雑談] GM : これ普通に解く段階でもロスト者結構出るシナリオなんだけどなあ…
[雑談] ロック : まぁSAN減少値が「こんなに!?」だったしな
[雑談] GM : Aの正体分からなかったりそのあとの選択ミスったり…
[雑談] GM : 簡単に分かった挙句変なエンド生やす?????
[雑談] ロック : だってもう「情熱でした」つってて
[雑談] ロック : 赤バラなんだなーで
[雑談] ロック : 赤文字一人で、しかも白文字が「アナタ」つってるから白文字はもうAじゃない
[雑談] ロック : Aはその時執筆してたで、執筆描写があるのは赤文字だけ
[雑談] ロック : 青文字は明らかに子供の暗喩でしかも描写量がすくない
[雑談]
ロック :
黒文字はA大好きなのはわかったけど物騒な事しかいってない
[雑談] ロック : 消去法でA=赤しかない
[雑談] GM : まずいシナリオの理解度が高い
[雑談] GM : 格が違うぜ……
[雑談] ロック : まぁ詩的表現がおおくて情報整理が慣れてないと面倒だろうなとはおもった
[雑談] ロック : あとバラの本数を暗喩したくせに他の数字が意味ないし
[雑談] GM : ページ数は年齢だね
[雑談] ロック : それくらいだよね
[雑談] GM : うん
[雑談] ロック : じゃあ大したことじゃないからやっぱり考えから外して良いし、だって文脈読むだけで人間関係は整理できる
[雑談] ロック : あとはバラの花言葉をどこまで深読みするかだったけど
[雑談] ロック : 英語と日本語での翻訳揺れとかをネタにした様子もなかったから固執しないでよさそうだったし
[雑談] GM : やばすぎる
[雑談] GM : これじゃあ「ええ…解答前にAの正体割れる…」とか考えてたのがバカみたいだ…
[雑談] ロック : 「ようはバラの暗喩で悲劇をエモい感じにサンホラしたいってことね」とわかったんで
[雑談] GM : まずい完璧だ
[雑談] ロック : じゃあそのうえで「どう面白くすっかな」しか考えてなかった
[雑談] GM : や ば す ぎ
[雑談] ロック : RTAしにきたわけじゃないんでね~!
[雑談] GM : そうか……普通のPLにとっての難関なんてRPの材料でしかないのか……
[雑談] ロック : まぁこれはでも慣れてない人には見るべきところが多すぎて難しいシナリオだと思う
[雑談] ロック : 情報が全然整理されてないから、自力で整理しなきゃだから
[雑談] ロック : あと無意味な情報がおおい
[雑談] GM : 高難度推理シナリオが果物のように自由系RP用シナリオに変わった~
[雑談] ロック : 密告とか、申告とか
[雑談] GM : ああ…はい
[雑談] ロック : 眼が滑る文字が多い
[雑談] GM : 雰囲気出て好きだけど意味はないよね
[雑談] ロック : だから「どれが雰囲気ではいってるだけ」で「どれが要点か」は
[雑談] ロック : 整理するのが面倒だろうなとは思った
[雑談] ロック : 特に暗喩系
[雑談] ロック : 花言葉の大半が大した意味をもってないから、ここに固執すると長引くだろうなと思う
[雑談] GM : ふぇ~~~
[雑談] ロック : 俺もそれに博打したしなー
[雑談] ロック : KPがあくまで正規解答にこだわるタイプだったらもうロストだったから
[雑談] ロック : そこは賭けだった
[雑談] ロック : 「これで物語的整合性より正規解答が重要なタイプだったら俺の読み違いだから大人しく負けよう」でした
[雑談] GM : でもなあ…Aさんはああいうこと言われたら絶対答えるしなあ…
[雑談] ロック : でしょー!! そういうKPだとおもったんだよ!! だから信じた
[雑談] ロック : これでロストしたら俺の見る目がないだけなんで自責
[雑談] GM : はずいですね…
[雑談] ロック : 仲良く出来るってことだぜー!
[雑談] ロック : いやー、相性のいいKPで助かった!!
[雑談] GM : いや、正直上手く回せたか心配だった
[雑談] GM : そう言ってもらえるならよかった
[雑談] ロック : うまくできてたとおもうというか、俺は大満足だよ
[雑談] ロック : だってこんな無法許してくれてんだし
[雑談] ロック : なんだよSANチェックしたいって
[雑談] ロック : バカじゃねーの
[雑談] ロック : バカでーす!!
[雑談] GM : 出来ない理由と根拠がねえ……
[雑談] GM : まあバカですかね…
[雑談] ロック : 俺はNPCを粗末に扱いたくねぇんだ
[雑談] ロック : こんな超常現象に頼ってまで俺に「伝えたい」んだよなと思ったら
[雑談] ロック : 放っておけないさ……
[雑談]
GM :
ぶっちゃけNPCとして存在してるかも怪しかったんだけどなァ……
なんか生えてきた……Aの意思が……
[雑談] ロック : 俺はもういると確信した
[雑談] ロック : (幻覚)
[雑談] GM : でも実際出てきちゃったからな
[雑談] GM : Aは実在したんだ…
[雑談] GM : 改めて……とんでもない……
[雑談] GM : なんか…今回のキーパリングでこうした方がよかったとかあります?
[雑談] GM : すごい聞きたい
[雑談] ロック : え?
[雑談] ロック : うーん
[雑談] ロック : これまず自作すか?
[雑談] GM : 拾い物スね
[雑談] ロック : 自作じゃねーならこのままでいいとおもうし、全然悪いところないとおもう
[雑談]
GM :
製作者様のシナリオッスね
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9681545
[雑談] ロック : 強いて言うなら「KPが何させたいか」は読み取り辛かったくらいかなー
[雑談] GM : なるほど
[雑談] GM : 何をさせたいかか
[雑談] ロック : 経験上でしかないんすけど
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : CoCって「ゲームさせたいKP」と「RPさせたいKP」と
[雑談] ロック : 「とにかく殺したいKP」がいるとおもってて
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : どれかわからないとPL側はそこから探らないとシナリオ意図が読み辛いから、それがもうちょっとわかりやすいとみんな楽かもなー、くらい
[雑談] GM : なるほど……
[雑談] GM : そこはもう「好きにやれ」としか思ってなかったなあ……
[雑談] ロック : まぁKPも参加者だからよ
[雑談] ロック : PLとしては「一緒に楽しみたい」から
[雑談] ロック : そんでもって舞台を準備するのはKPだから、プロデューサーがどんな舞台をやりたいのかはPL側も分かると楽ってだけだねぇ
[雑談] GM : 強いて言うなら何でもいいからKPを納得させろ!かなァ
[雑談] GM : クソKPだ…
[雑談] ロック : いやいやいや
[雑談] ロック : 俺もKPやるときはそうだから一緒一緒!
[雑談] ロック : 俺は「好きにしていいけど俺はRP好きだし納得最優先だし、物語的整合性ついてないことは一段低くみるからよろしく」だし
[雑談] ロック : あとKPしてる時は「うぜぇと思ったら殺す」だからかなり悪いKPだ
[雑談] GM : こわいと言いたいけどすごい共感できる~
[雑談] ロック : でしょ~
[雑談] ロック : KPとGMは違うからな……
[雑談] ロック : GMは友達かもしれないが……
[雑談] ロック : KPは支配者なので……
[雑談] GM : KP強すぎだ~~~
[雑談] GM : KPの方針を示すのってどういう感じのやり方がいいんでしょうか?
[雑談] ロック : 最初に告知するのが手っ取り早い
[雑談] ロック : シナリオ傾向とかで
[雑談] GM : まあ…そらそうか…
[雑談] ロック : シリアスってかいてんのにアホンダラしたら俺割と冷淡だし
[雑談] ロック : アホンダラってかいてんのに重い話したらやっぱ茶化すし
[雑談] GM : なーるほど
[雑談] ロック : まぁでも俺はかなり敵対的なKPだから正直今の世相にはあってないとおもうから……
[雑談] ロック : その線は……
[雑談] ロック : 越えない事を……
[雑談] GM : 勧め……
[雑談] GM : choice る ナーイ (choice る ナーイ) > ナーイ
[雑談] ロック : ナーイ!!
[雑談] GM : まあぶっちゃけ今回は自分も大分不親切にキーパリングしたし…
[雑談] ロック : それは俺が望んだことだからいいんだ
[雑談] ロック : 俺はオープンワールドが好きだ
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : 目的だけ伝えられて放り出されたほうがいい
[雑談] GM : 相変わらず凄い趣向だ…
[雑談] ロック : 紙芝居みたいなら最初から映画みたり普通のテレビゲームやる
[雑談] GM : まあそう
[雑談] GM : 自分で選択肢見つけられるのがTRPGの一番の長所みたいなところある
[雑談] ロック : てか前あったんだ、俺は誰が誰とか全然わかんねーから全然わからんけどいつもありがとうといいたい
[雑談] GM : まあ前も来ていただきましたね…
[雑談] ロック : まじでー!
[雑談] GM : お恥ずかしながらガレットデロワで…
[雑談] ロック : あー、おもしろかったあれ!!
[雑談] GM : そうですか…よかった…
[雑談] ロック : なんか「きたか」っていわれたから「しってんだ」っておもって好き放題したところもある
[雑談] GM : そっか~
[雑談] GM : 来たかは割と適当に言ってるけど
[雑談] GM : じゃあ今後も見かけたら来たかって言っておく
[雑談] ロック : やったぜ!
[雑談] ロック : KP傾向でやっぱプレイの仕方はかわるからな……
[雑談] ロック : 自分の許さないところで想定外のこと一切してほしくないKPとかもいるから、そういう時は俺も郷に従わなければとおもうからな……
[雑談] ロック : 合わせるのヘタクソだが……
[雑談] GM : なーるほど
[雑談] GM : まあ自分は…好きにしてもらっていいので…
[雑談] ロック : じゃあまた好き放題します!!
[雑談] ロック : ありがとう!!
[雑談] ロック : 好き放題出来る環境最高だな……
[雑談] GM : シナリオが壊れるのは楽しいもんな…
[雑談] ロック : まったくだ……
[雑談] ロック : まぁ壊すにしても綺麗に壊したいからな……
[雑談] ロック : 想定斜め下なんてやってもな……
[雑談] GM : というか壊すのはシナリオをよく見ないといけないからな…壊してくれるのはありがたい…
[雑談] ロック : 想定斜め下ならもう情報並べて「赤」って開始30分で書いて終わりでいいんだけど
[雑談] ロック : それじゃああんまりだからなぁ
[雑談] GM : ありがたい…しみる…
[雑談]
ロック :
背景に薔薇、赤文字だけAについて他人事な言及がない、他は自分のこというときにAと直接関係ないこといってAにされたことをいってる
[雑談] ロック : じゃあもうA=赤じゃん
[雑談] ロック : だから……
[雑談] ロック : それでは情緒がな……
[雑談] GM : う~んそうだね…そこに注目されると簡単になってしまう…
[雑談] ロック : 早解きしにきてるわけじゃねーんでな……
[雑談] GM : 情緒を守ってくれて…ありがとう…
[雑談] ロック : ただ
[雑談] ロック : 「命名つってんのに代名詞いれんの台無しだろ」だったから
[雑談] ロック : 「名前探せばあるかも?」で一応シナリオ作成者を信じて探したところもある
[雑談] ロック : まぁそれは裏切られたが……
[雑談] GM : ごめんね???
[雑談] ロック : 作ったのはKPじゃないからいいんだよ!!
[雑談] ロック : 代名詞に代名詞いれて命名は「ねこ」に「おまえ」って名前つけんのと大差ないんで
[雑談] ロック : それはねぇ
[雑談] GM : すんげえ~…
[雑談] ロック : 子供も出てくる話でそれはあんまりじゃん!!
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ロック : だから「赤」とか「父親」とかは死んでもいれたくなかった
[雑談] ロック : だからこれしか答えが認められないシナリオなら「死んでいいや」でつっこんだところある
[雑談] GM : すんげえ~
[雑談] GM : ちなみに過去にはそれ以外で正解になるアンサーで「自分」や「愛」とか出されましたよ
[雑談] ロック : 「自分」は大分考えた
[雑談] ロック : だから「俺は誰だ?」ってきいた
[雑談] ロック : 「愛」は考え込んだけど
[雑談] GM : 探索者はAの立場に置かれたロックさんなので…まあロックさんと答えましたね
[雑談] GM : 考えたのか~
[雑談] ロック : 「……男の名前じゃないな?」だった
[雑談] GM : それもそう
[雑談] ロック : それに感情の名前きいてるわけじゃねーしな
[雑談] ロック : だってAが家族を愛してるのは自明な内容だったから
[雑談] GM : まあその人はAさんが「愛に生きて愛を残した人……」みたいな理由がついてたので正答になりましたね
[雑談] ロック : いいじゃん!!
[雑談] ロック : いいRP!!
[雑談] ロック : そしてもう、そのログよめるんじゃん!!
[雑談] GM : あっはい
[雑談] ロック : いやー、ほんとやってよかった
[雑談] GM : それならよかったっす
[雑談] ロック : あ、そうだ
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : すっかり喋り込んじまったけどログのこさなきゃじゃん
[雑談] ロック : 黙ります